2011年08月17日

フラッシュ2



フラッシュは、インターネットのウェッブ上でアニメーションや動きのあるバーナーやキャラクターを表示させることが出来るソフトです。もともとはマイクロメディア社が開発した開発ソフトですが、アクションスクリプトと言う言語を使って、キャラクターや静止画を組み合わせた動画を製作できるもので、インターネットの業界では、デフェクテッドスタンダード(業界標準)として、高く評価されている開発ソフトです。


フラッシュの機能を使えば、ウエッブ上のボタンや画面を動きのあるものに出来るばかりか、動的なウェッブコンテンツがただ簡単に出来るだけではなく、コンテンツの不正コピーなども防止出来ます。フラッシュを利用する事で、テキストコンテンツの替わりに、グラフィックコンテンツ化する事が出来きて、テキストに見えている文章も実はフラッシュを使って作られたグラフィックデータになっているため、容易にコピーする事は出来ません。


インターネットの動的なウェッブサイトの構築には欠かせない開発ツールになっていますが、デザイン性重視のあまり、フラッシュを多用しすぎて閲覧者のインターネットのPCや通信回線に負荷をかけるウェッブサイトが少なくありません。最新のフラッシュでサイトを構築された場合、最新のマルチメディアに対応したPCでなければ、正しく表示する事も出来なくなっているのが現状です。


こうした傾向は、デザイン業界のウェッブサイトに多く、トップページを表示させるだけでも、例えブロードバンドの回線を使っていても、時間がかかります。その上トップページから下位のページに行くにしても、その都度時間がかかり、またされてイライラする事しばしばあって、辟易してしまいます。製作者の意図が伝わる前に、閲覧するのが億劫となってしまい、見る気もしなくなります。


フラッシュを使ったウェッブコンテンツも結構ですが、ユザーの通信回線やPCの環境を考慮した、フレンドリーなコンテンツ作りにもっと注意するべきでしょう。手前勝手なグラフィックの押し売りは、場所を弁えて行なって、一般ユーザーが閲覧するウェッブコンテンツは、フラッシュを多用する事無く、汎用性のあるシンプルなものにして欲しいものです。


コンテンツ製作会社は、クライアントへのプレゼンテーションに、矢鱈フラッシュを多用したアイデアを提案する傾向がありますが、素人相手のプレゼンテーションの際には、フラッシュのメリットデメリットを正確に説明し、適切なフラッシュの利用を心掛けて欲しいものです。


ラベル:フラッシュ
posted by 智恵蔵 at 10:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月16日

フラッシュ



フラッシュとは、旧Macromedia社のアニメーションオーサリングツールであり、そのファイルフォーマットを意味しています。フラッシュはバージョン8を持って、Macromedia社がAdobe Systems社に買収され、現在ではAdobe Systems社が著作権を有していますが、現在のバージョンはフラッシュの「CS3 PROFESSIONAL (Ver.9)」になっています。


Adobe Systems社がMacromedia社を買収した最大の理由は、Macromedia社の有するフラッシュの著作権を得たいが為で、それほどインターネットのコンテンツにとって、革新的なアニメーションツールと言えるものです。


フラッシュを得た事によりAdobe Systems社は、インターネットのウェッブサイト開発するための、ほぼ全てのビジュアル系のツールを独占したと言えます。従って、インターネットのウェッブを作るためには、IT業界の標準ツールとしてAdobe Systems社のツールを使わないわけには行かなくなりました。メジャーサイトでは当然のごとくAdobe Systems社のフラッシュやフラッシュ同様Macromedia社の主力ソフトであったドリームウエーバーなどやアクロバットなどを使って、ウェッブコンテンツが製作されています。


素材として使われるバナー、キャラクターなどもイラストレーターが、写真の編集にはフォトショップが、動画編集にはプリミエールなどが使われ、トータルソリューションと言う名の、心地よい言葉と製作環境が、何十万もするソフト代とともに実現されますが、兎に角驚くばかりの高機能であり、ユーザーのPC環境をフルに活用しないと閲覧出来ないほどのサイトが構築出来ます。


ただしマルチメディア化によるユーザーの負荷は相当なもので、インターネットの通信回線もブロードバンドである事を要求させられます。こうしたインターネットのウェッブの高品質化がもたらすものは、確かに素晴らしいことには違いはありませんが、今の段階ではかなり厄介な問題で、大量のデータがインターネットの回線を行き交うため、回線の交通量は混み合う状態になり、その結果通信環境の快適性を損なう場合もあります。


特にファッションブランドは、そのデザイン性のためか、フラッシュを多用されていますが、そうしたサイトを覗いた経験の方なら、お分かりのはずですが、見た目の美しさに反して、見たいと思う写真や情報のページまで行き着くまでに一苦労です。フラッシュが悪者と言うわけではありませんが、フラッシュで構築するウェッブの場合、写真や動画に関する製作方法が不適切なものが多く、表示するだけでもイライラしてしまいます。


ラベル:フラッシュ
posted by 智恵蔵 at 11:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月15日

プライド



プライドは、もともとブラジルの「バーリ・トゥード(何でも有り)」と言う試合形式が母体になっています。その後アメリカに持ち込まれ、マーシャルアーツも加味された試合形式が確立され、ミックスドマーシャルアーツ(MMA)に進化していき総合格闘技となりましたが、ミックスドマーシャルアーツの頂点がプライドシリーズとなります。


プライドのルールは、至極シンプルで、身に付けるのが義務付けられているのは、オープンフィンガーグローブと言うコブシをガードするだけの最小限のグローブで、指が使えるものだけで、金具のついていないシューズや、ウエアに関しては、自由に使用出来ますが、試合前にチェックされて、危険性が無いと承認されたものだけが着用出来ますが。バンテージやテープも最小限に止められ、ワセリンやオイルなどの使用も禁止されています。噛みつきや目や喉などへの指での攻撃(チョーキング)や、後頭部や下腹部への攻撃などは禁止されますが、後はフリーです。


プライドは異種格闘試合ですから、関節技や打撃系の格闘などさまざまな格闘術の選手の間で戦われますが、ギブアップかレフリーもしくはドクターストップ、あるいはセコンドからタオルが投げ込まれる試合放棄で試合が決せられます。プライドの場合反則などに対しては、罰金の形でファイトマネーから10%が差し引かれます。


プライドの試合のスケジュールや試合結果の速報は、インターネットの公式サイトで無料で会員になれば見る事が出来ます。スチール写真で試合展開が見れますから、プライドのファンとしては便利と言えます。プライドはミックスドマーシャルアーツの日本のシリーズになりますが、アメリカにはミックスドマーシャルアーツのシリーズ「UFC」があり、お互いに交流戦も開かれています。


プライドは、プロレスとは違い、ショー的な要素は全くなく、真剣な格闘技戦として成立しているため、試合でもダメージも大きく、従ってプライドの試合間隔はプロレスなどとは比較にならないほど、長く取られています。現在プライドや「UFC」などのミックスドマーシャルアーツンは、アメリカや韓国、日本で人気になっていますが、そのほかには南米などでも人気が高く、ブラジル出身の選手も多く出場しています。


同じ異種格闘技の「K-1」とプライドは、同じ異種格闘技のシリーズとして、日本では人気を二分していますが、「K-1」は異種格闘技と言っても、空手、キックボクシング、カンフー、拳法などの立ち技による格闘技が主体となり、アジア系の格闘技が中心に対して、プライドは何でも有りですが、どちらかと言えばレスリングやボクシングが中心で、微妙に違いがあります。


posted by 智恵蔵 at 10:09| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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