2009年03月11日

ヘミシンクの意味と効果


ヘミシンクとは、ロバート・モンローという方によって、開発されたオーディオガイダンスシステム、というものです。

このヘミシンクという言葉の、ヘミという言葉は、半分、という意味を持っています。

シンクという言葉は、シンクロナイゼーションという言葉から作られたものです。


ヘミシンクという言葉を日本語で表すと、右と左の脳半球の同調、という意味になるようです。

このヘミシンクは、モンロー研究の特許であり、多くの方々が、このヘミシンクに挑戦しているようです。


右耳から100ヘルツ、左耳から104ヘルツ、という周波数をヘッドフォンで聴いた時、数字から見ると、4の周波数の差が生じていることがわかります。

この4という数字の差が、脳波の幅、という点からいうと、シータ波と呼ばれるものとなります。

人が深いリラックス状態にいるとき、このシータ波、というものが出ます。

深い深い瞑想状態、また眠りの状態をさすこのシータ波。

この4という周波数の脳波の幅、というのが、ロバート・モンローの研究結果で発見された「意識の窓」という部分になります。


この左右の耳から聞こえる周波数によって、人の脳波を意図的に変化させる、ということが可能になったのですね。


この研究によって、アルファ波に相当する幅の周波数の音を聞かせることで、その人をリラックス状態に持っていくことができる、という研究成果があげられた、ということです。

ベータ波は、人がはっきり起きている状態です。

アルファ派はリラックスしている状態、想像力が一番発揮される、という状態だそうです。

シータ波は、深いリラックス、深い瞑想、眠り、という状態を指し、デルタ波は、かなり深く眠っている状態をさす、ということです。


こういった周波数の研究によって、自分の意識をリラックスさせるということを、意図的にできるようになり、これを利用することによって、その方の潜在意識などを活性化することなどもできる、ということになります。


このヘミシンクというもので、有名になったのが、体外離脱、という状況。

でも、ヘミシンクというもので、体外離脱をしよう、ということではなく、あくまでも、人間の身体によい状態を作り出すことが目的だったのですから、使い方を誤ってはいけない、と思いますよね。


ヘミシンクは、私たちの持っている信念が、誤ったものとなることを、修正する、ということが目的、ということがわかります。

ヘミシンクについては、様々な文献や著書が出ていますから、詳しくこのヘミシンクを知りたい、という方は、こういったものを呼んでみるのもいいでしょう。


心理、という部分、こういった周波数による研究は、非常に深いですよ。




posted by 智恵蔵 at 21:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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