2011年07月27日

ファミリーマート



ファミリーマートのコーポレートスローガンである「貴方とコンビニファミリーマート」というのは、CMなどで耳にする人も多いのではないでしょうか。


2006年七月七日、北海道札幌市東区に出店された札幌本町一条店をもって、ファミリーマートはコンビニエンスとしては1997年のローソンに続いて二番目の全都道府県出店を達成。店舗数の総合では業界三位につけるなど、そのシェアの拡大を続けています。


もともと米国企業との提携で発足したセブンイレブンなどとは異なり、ファミリーマートは独自にコンビニ事業を立ち上げた為、営業エリアの展開などに無理がなく、比較的早い時期からアジア圏各国の地元企業と合弁して海外へ進出しています。ちなみに、以前はコンビに事業ではなくフランチャイズとして新事業の開発もしていたこともあります。


西友の子会社だった時代も含め、歴代の社長を全て伊藤忠商事の出身であることなども特徴でしょう。


2007年の七月からはコンビニ業界では初めてエディなどの共有端末利用サービスを始め、ポプラグループに続いて新世代システムの前線を走っています。


なお、ファミリーマートでは商品の購入にクレジットカードを使うことも可能ですが、この場合はファミリーマートのハウスカードであるファミマカード以外は使えません。


また、岐阜県の岐阜市に本社を置く自由書房によるTSUTAYAのフランチャイズであるCD、セルレンタルブランド「ファミリークラブ」とは資本的に無関係です。


ファミリーマートには数々の独自賞品があります。主なものにはかつて西友と同系列の会社だったことから無印良品の各商品、「ボクのおやつ」シリーズ、アイスクリーム各種など、多岐に渡ってファミリーマートでしか買えない商品があるのは強みでしょう。


ファーストフード類も充実しており、ファミポテ、ドラムチキン、チキンサイ、スパイシーチキンや井村屋の肉まん、あんまん、ピザまん、カレーまんなど歴代のヒット商品もラインナップしています。またニューヨークの高級食料品店ディーン&デルカの高級アイスクリームもコンビニではファミリーマートだけの取り扱いとなっています。


またお歳暮やお中元などのギフト商品もカタログによる販売を各店舗で受け付けており、シーズン中にはいつでも注文できます。


この他にもオリジナル雑誌「ふぁみまコンテンツ」を発行し、一般の書店では扱っていないオリジナル企画の新書版を発売、独自の編集と内容が評価され、シリーズは類型で五百万部を越えるヒットとなるなど、意欲的なキャンペーンを常時行っています。


posted by 智恵蔵 at 11:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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