2011年10月04日

マイケルジャクソン



マイケルジャクソンも、御年50歳を超えて益々その変人振りを強めていますが、実力派アイドル路線を突き進んできたマイケルジャクソンも、流石に年には勝てないようですが、それでも若い時同様のプロポーションを保っているのは立派です。


マイケルジャクソンの父親も昔はR&Bバンド「ファルコンズ」でギタリストをやっていた人で、音楽一家の家庭に育って、1966年4人の兄たちと「ジャクソン5(ジャクソンファイブ)」でデビューして以来、スタートして君臨してきましたが、モータウンレーベルの最後のスーパースターと言える存在で、その頃のマイケルジャクソンを知る人も少なく、小さな頃の天才ぶりはもはや伝説となっていると言ってもよいでしょう。


ソロになって彼をスーパースターに押し上げたのは、紛れもなく名プロデューサー、クインシー・ジョーンズですが、彼無くして現在のマイケルジャクソンは存在しなかったでしょう。今ではクインシー・ジョーンズを知らないでマイケルジャクソンのファンと言う人も多く、嘆かわしい限りですが、その頃のマイケルジャクソンは、ダンスもさることながら、クインシー・ジョーンズのプロデュースが冴え渡り、音楽的にも高いものでした。


マイケルジャクソンと言うと直ぐにムーンウォークなどのダンスばかり有名になって、歌唱力に関してあまり話題になりませんが、本来であれば歌唱力だけでも抜群のパフォーマンスを誇っている、アメリカのミュージックシーンでも5本の指に入る歌唱力の持ち主です。そのマイケルジャクソンが、ビジュアルパフォーマンスに重点を置きすぎて、年の取り方を誤ってしまった事は残念です。


それに過剰な整形手術によって、原形を止めないほど変形した顔は、年を取れべ取るほど、仮面のように無表情になり、醜くなっています。それに追い討ちをかけるような幼児趣味は、病的とさえ言えるイメージをマイケルジャクソンに植え付けてしまいました。


最近日本で行なわれたマイケルジャクソンの公演は、お世辞にもコンサートと言う代物ではなく、単にマイケルジャクソンフリークの顔見世興業のようで、彼の音楽性などは関係ないようです。実際今のマイケルジャクソンに何を求めるかと言えば、昔の栄光しかありませんから、今回の公演もしょうがない事かもしれませんが、もはやマイケルジャクソンは過去のスーパースターと言う事になってしまい、全盛期のマイケルジャクソンを知る者にとっては、早く引退してほしいところです。


[管理人注]

この記事は2008年5月当時のものです。


posted by 智恵蔵 at 15:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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